多分だけど…「宅配便詐欺」に合いそうになった件

結構 前のことになりますが、タイトル通り、宅配便詐欺に合いかけました。


ある日、夫の携帯に配送業者さんから電話がありました。
内容は、「これから荷物を持っていく」ということでの在宅確認。
その荷物は着払いだということでした。


夫がどこからの荷物か聞くと、地元ではお馴染みのラジオ局からとのこと。
「なんでそんなとこから荷物が…???」


私も夫も割とその局のラジオを聞きます。
ラジオでは通信販売みたいな宣伝をやっている時間もあるので、夫は、私がそういうとこで何か買ったのかな?と思ったそうで、念のため 私に電話をくれました。
しかし、私にもなんの心当たりもありませんでした。


夫がここで「あ、これはおかしい」と思ってくれて、配送業者さんと再び電話し、その荷物を「配送拒否」したんです。
そこで、この荷物は我が家に届くことはありませんでした。


というわけで、被害には合っていないので「詐欺」と確定はできませんが、「着払い」ということでしたし、おそらく詐欺だろうと思っています。
ラジオ局にメールの一通すら送ったこともないのに、何か品物が届くわけがありません。



どこから住所などが漏れたのか?
うちの夫が自営業者なため、電話番号や住所がそういう「詐欺目的」のヤツらに広まっているんだと思います。
家の電話ではなく、携帯電話番号が荷物の宛先欄に書いてあったということも、仕事関係から広がったんだろうなということを裏付けています。
夫は、仕事関係にはほぼ携帯電話の番号を書きますから。

また、ほそぼそと大工さんをしていて名刺の減りも遅い夫なので、そもそも「住所がこんな風に広がる」ということ自体、「どこから広がったか」の検討がつきます。
それは、求人広告です。


従業員さんを雇用しようとした時に、求人広告を出稿したんです。
ほぼほぼ これが原因で確定だろうなと思ってます。

求人広告の会社が漏らしたとかではなく、詐欺をする人たちって、そういうところから情報を集めているんでしょうね。
その労力を他のことに使って真面目に働けって、ほんとに腹が立つ!



しかし……怖い(;´Д`)
本当に、夫が機転を利かせてくれて良かった。
もし、家に直接 宅配業者さんが荷物を届けに来ていたら、それこそ「ん?夫が何か買ったのかな?」と思って私はお金を払って受け取ってしまったと思う。
一瞬「ん?」と思っても、宅配業者さんが持ってきてくれた物を「今は受け取れません」などと言って返すことは、なかなか思いつきません。


後になって、「怖い!」とつくづく思いました。
地元のラジオ局を語るというのも、私たちのように「ん?家族が何か買った?」と思わせる姑息な手段。
聞き馴染みのある会社名だから、安心して受け取ってしまうかもしれませんよね。
ほんとにズル賢いというか……
その頭を別のことに向けて、真面目に働け!!!!



教訓
私はこのことで、今後 こういうことで「ん?」と思うことがあれば、配送業者さんに事情をちゃんと話して、1回持って帰ってもらおうと学びました。

家族にすぐ電話をかけて、何か買ったか確認するのも大事だと思います。
電話が家族全員にその場でつながらないこともあると思うので、その場合は、やっぱり持って帰ってもらったほうがいい。
配送業者さんは、今かなり「忙しい」ということが問題になっているので、申し訳ないと思いますが、実際 我が家のような詐欺被害の未遂もありますので、やっぱり自己防衛しないと。


もし後から詐欺じゃなかったと確認できて、何度も来てもらうのは申し訳ないと思ったら、自分たちで営業所まで荷物を引き取りに行くこともできますしね♪
(ヤマトさんや佐川さんという大手に限るかもしれないけど)


ちなみに、私はこの後、県が運営しているメールサービスに登録したんです。
気象予報や防犯情報などが送られてくるものです。

そしたら、こういう「詐欺未遂」「詐欺被害」の情報が結構 届くんです!
こういう情報が週に何回もあると、「あ、またこんな詐欺あるんだ…。自分も気を付けよう。家族に伝えておこう」とかしょっちゅう思って良い意識づけになります。

我が家に怒った詐欺未遂も、本来はこうやって警察や役所に報告した方が良かったんだろうな…。


皆さんも気を付けてくださいね~!






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